ヨークシャーテリアの特徴
大きさ
すくすく育って大きくなる子もいますが、基本的に超小型犬に分類されます。
性格
性格は明るく活発で、好奇心旺盛。
家族以外には用心深く接する一面もありますが、飼い主に対しては甘えん坊です。
被毛
ふわふわのアンダーコートがないため、季節の変わり目の抜け毛が少ない犬種です。
ただし、シングルコートでも毛は伸び続けるため、放っておくと絡まってもつれたり、床について汚れたりするので、定期的なトリミングが必要です。
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ヨークシャーテリアの毛色 ダークスチールブルー&タン
スチールブルーとは青みがかった濃いグレーのことを指します。
光に当たると輝く被毛から、「動く宝石」という愛称でも知られています。
毛色のバリエーションは1つだけといっても、色の広がり方、色合いや濃淡などには個体差があります。
被毛の特徴はその子だけの個性であり、それこそがヨーキーの魅力といえるでしょう。
また、ヨーキーの毛色は、一生のうちに7回変化するといわれています。
毛色の変化の仕組みはまだ解明されておらず、ヨーキーをよく知るブリーダーでも予想は難しいといわれるほど、変化の仕方はさまざまです。
ヨークシャーテリアの毛色の変化
ブラック&タン
ヨーキーのブラック&タンは、生後1カ月から2カ月程度の短い間だけ表れる毛色。
この毛色を楽しめる時期は限られているので、子犬時代の愛らしい様子とともにたくさん写真を撮って記録しておきましょう。
ブラック&ゴールド
成長とともに輝きを増していく姿は、まさに「動く宝石」。
光を受けて被毛をキラキラと輝かせながら走り回る愛犬の成長過程を、毛色の変化とともに楽しみましょう。
スチールブルー&タン
標準の色名ではありませんが、スチールブルー部分の毛色が明るいものは「ライトスチールブルー&タン」、暗いものは「ダークスチールブルー&タン」と呼ばれることもあります。
濃淡の違いや毛質、トリミングなどによって印象がまったく異なってくるため、2色のバイカラーに見える子や、3色のトライカラーに見える子など、さまざまな個性が表れるようになります。
毛色が変化しないこともある?
一方で、子犬時代の毛色のまま、成犬になっても変化しない子もまれにいます。
さらには、スチールブルーの部分から青みが抜けてシルバーに近くなっている場合や、ブルーの部分にタンが混ざり込んでチョコレート色に見えることもあります。
これらの毛色はその子だけの個性です。愛犬の個性を大切にしましょう。
ヨークシャーテリアのお手入れ
シャンプー
汚れや皮膚の状態を見て、頻度を調整します。
ブラッシング
長さにかかわらず、細くて絡みやすい毛質のため、毎日のブラッシングは必須です。
ブラッシングの際は金属製のピンブラシで丁寧にとかし、仕上げにコームを使って毛流れを整えるのがおすすめ。
また、静電気が起きやすいため、乾燥しているときはブラッシングスプレーなどを活用するのもよいでしょう。
トリミング
それでも、毛玉予防や日常の手入れを簡単にするためにカットする飼い主さんも少なくありません。
カットスタイルが豊富なため、耳の飾り毛を活かしてパピヨン風にする、口の周りだけ長く残してミニチュアシュナウザー風に整えるなど、思い思いのスタイルを楽しむこともできます。
また、よだれやけの原因となることがあるので、口周りについた汚れはこまめに拭き取ってあげましょう。
まとめ
変わりゆく毛色とともに、かけがえのない愛犬との時間を大切に過ごしていきたいですね。