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タイニープードルの子犬

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国内で高い人気を誇るトイプードル。トイプードルより体がひと回り小さなタイプが、「タイニープードル」です。
もこもこのかわいらしい毛や多彩なカラー、明るく愛嬌のある性格、賢くしつけがしやすいなど、
プードル種が持つ魅力をタイニープードルも存分に受け継いでいます。
タイニープードルの子犬

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トイプードル(タイニー)

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トイプードル(タイニー)

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全国のタイニープードルの子犬

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タイニープードルってどんな犬?

タイニープードルは、トイプードルよりさらに小柄なプードルのことを指します。「タイニー」とは、英語で「とても小さな」という意味で、トイプードルの交配において標準サイズより小さなサイズの子犬が誕生したことが、この犬種のルーツです。タイニープードルの子犬選びのポイントを知り、健康的な子犬を迎えましょう。

タイニープードルの子犬を飼う前に知っておきたい5つのこと

タイニープードル特徴

タイニープードルは、ティーカッププードルとおなじく、近年登場した犬種です。
現在、タイニープードルは独立した犬種と認められておらず、血統書上では「トイプードル」として記載されます。これは、トイプードルの小型サイズとして扱われている「ティーカッププードル」と同様です。

小型プードルのサイズの目安■トイプードル:成犬時体高24~28cm・成犬時体重3~4kg
■タイニープードル:成犬時体高25cm以下・成犬時体重3kg以下
■ティーカッププードル:成犬時体高23cm以下・成犬時体重2kg前後

タイニープードル・ティーカッププードルについては、正式な犬種・バラエティではないため、目安はブリーダーによって異なります。

タイニープードルの性格

タイニープードルは、遺伝的に体のサイズが小さくなった個体のことを指します。つまり、基本的な性格はトイプードルと同じです。

タイニープードルはトイプードルと同様、非常に聡明でありながら、明るく社交的で、好奇心旺盛な性格の持ち主です。
人懐っこく、人見知りをしない傾向にあるので、子どもやほかのペットともうまくやっていけます。

またトイプードルは毛色によって性格が異なるともいわれています。

■レッド
もっとも人気のあるタイニープードルの毛色です。
タイニープードルのなかでも穏やかで人懐っこい個体が多いといわれています。

■ホワイト
基本的には明るい性格ですが、ちょっぴりシャイな面があるのがホワイト。
ほかの毛色よりも賢い傾向にあるので、しつけにはあまり手がかかりません。

■ブラック
落ち着きがあり、自立しているのがブラックです。
飼い主さんにとっても従順ですが、見知らぬ人や犬とは少し距離を取りたがる一面も。

■アプリコット
レッドと同じく人懐っこく社交的。
好奇心旺盛で愛嬌たっぷりではありますが、ややわがままな面もあるようです。

■ブラウン
ブラウンはマイペースな性格の子が多いです。
自立心が強くしっかりしているので、ひとりでのお留守番も得意。一人暮らしの方におすすめ。

■シルバー
明るい性格ですが、やや人見知りの傾向にあるのがシルバーです。
マイペースで少し神経質な面もあるので、クールな印象を与えるかもしれません。

タイニープードルの飼い方

体の小さなタイニープードルを飼育するうえで、大切にしたい4つのポイントをご紹介します。

低血糖症を防ぐための栄養摂取タイニープードルにとって食事はとても重要です。低血糖症にならないためにも、もし食が進まない場合はドライフードにミルクやウェットフードを混ぜるなど、工夫をして栄養を摂取できるようにしましょう。

体の成長に合わせたワクチン接種成長が遅く体が小さい子犬は、ワクチンのパワーに体が追いついていかない可能性があるため、体が成長するまでワクチン接種を受けられない場合があります。

ワクチン未接種の場合は、感染症にかかるリスクを避けるためにも極力外出は控えましょう。ワクチン接種のタイミングは、獣医師に相談しながら決めていきます。

成長を促すための散歩や運動プードル種は活発で好奇心のある性格から、運動や遊ぶことを好みます。子犬時の運動、日光浴は体の成長を促すために必要です。外の世界に触れ、プードル種がもつコミュニケーション力を育むための大切な時間でもあります。

成長スピードが遅くワクチンを接種していない、体が弱く丈夫ではない子犬の場合は、その子に合わせた運動量にしましょう。室内遊びを中心にしながら、日の当たる場所で日光浴をするなど、ムリのない範囲で運動させることがポイントです。

【住環境に配慮を】
タイニープードルは体が小さいため、骨折には注意しましょう。もともと活発で遊び好きな性格をもっているため、ソファから飛び降りた衝撃やフローリングで滑った際など、アクシデントによりケガを負いがちです。

室内の段差を極力少なくする、フローリングの場合は滑りにくいマットなどを敷く、エリアを限定して遊ばせるなど、対策をおこないましょう。

タイニープードルの性格としつけタイニープードルの性格は、明るく活発。コミュニケーション上手で社交性が高く、賢く学習能力が高いという特徴はプードル種そのものです。しつけもしやすいといえます。

その賢さを生かしてしつけをおこなうためには、飼い主さんがリーダーシップをもってしっかりとしつけをおこなう必要があります。もの覚えがよい分、しつけをおこなわなければよくないことを覚えて問題行動に走る場合があるためです。

また、体の小さい個体は甘えん坊の性格になりやすいといわれています。幼さが残る分、ついつい構ってあげたくもなりますが、しっかりと育てるためにはメリハリをもってしつけのトレーニングをおこないましょう。

タイニープードルの寿命

平均寿命はトイプードルと同じく、15~16歳くらいといわれています。
ひと昔前までは12~14歳ほどといわれていましたが、ドッグフードの品質の向上や獣医療の技術発展の影響もあってか、数年ほど寿命が延びています。

タイニープードルに限らず、犬の寿命のを延ばすためには、毎日の健康管理が欠かせません。
「虫歯は万病のもと」という言葉がありますが、それは犬も同様で、長生きのためにはオーラルケアが大切です。
歯周病になると歯を失い、健康的な食事をとれなくなる可能性もあるので、子犬のころから歯磨きを習慣づけましょう。

また、肥満にも要注意です。肥満は病気の原因にもなりかねません。
かわいいからといっておやつを与えすぎたり、好きなごはんばかり食べさせたりしないよう、健康的な食生活を心がけてください。

タイニープードルの気を付けたい病気

クッシング症候群という副腎皮質ホルモンに関わる内分泌疾患にかかりやすいといわれています。特筆すべき症状は、多飲多尿、毛づやの悪化、脱毛、疲れやすく元気がなくなるといったものです。
血液検査によって診断がおこなわれます。少しでも異変を感じたら、早めに獣医師に相談するようにしましょう。

また、骨折や膝蓋骨脱臼(パテラ)、関節炎のなどのトラブルも起きやすい犬種です。
華奢な手足でありながらボディががっちりしているため、高所からのジャンプで骨やその周辺に異常をきたしてしまうことが多いようです。
運動能力が高いですが、過度な負荷をかけないことが肝心。無理のない範囲での運動を心がけてくださいね。

もっと知りたい・備えたい

タイニープードルの病気について、もっと知りたくなったら。
グループ会社・アニコム損保の『犬との暮らし大百科』へ移動します。

気を付けたい病気・ケガ ① 骨折

気を付けたい病気・ケガ ② パテラ