京都府の近くのチワワの子犬
全国のチワワの子犬
チワワ(ロング)をお迎えしたお客様の声(口コミ・評価)
全犬種で口コミ・評価12.8万件突破。たくさんのお客様よりご成約・評価をいただいております。
とても親切で迅速に対応してくださるブリーダーさんです。
1匹の予定でお伺いしましたが、兄妹で仲良く遊んでいる姿やお話しを聞いている間に、是非2匹一緒に過ごして欲しいと思い、お譲りして頂く事になりました。
多頭飼いは初めてなので色々アドバイスをしてくださり、購入後のサポートも手厚くして頂いているので気軽に相談できてとても安心です。
親のチワワもたくさんいましたが、鳴き声でどの子か分かる程ワンちゃんへの深い愛情を感じました!
環境も凄く綺麗で他のワンちゃん同士も仲良く、トイレトレーニングもして下さっていたので連れて帰ってからすぐに自分でトイレで出来ました。
これからの成長を一緒に見守っていけたらと思います。
ワンちゃんの事を大切にされている、とても信頼できるブリーダーさんです。
この度は良いご縁をいただき、ありがとうございました!
今後共どうぞ宜しくお願い致します。
この度は素敵なご縁をありがとうございました。
両親の為に犬を探しはじめていたところ、わりとすぐに探していた条件にピッタリの子に出会えました。
ブリーダーの吉田さんはとても気さくな方で、お話を伺っていると犬たちを自分の子供や孫のような感覚で愛情いっぱいに育てていらっしゃるのだなと感じました。
食いしん坊なので、食事には十分気をつけてと言われた事、両親には食に関しては甘やかさないよう念を押しました。長生きできるよう大切に育てていきます。
可愛い子をお譲りいただき本当にありがとうございました。
特集一覧
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2025年 上半期
ブリーダーアワード‐チワワ(ロング)部門お客様の口コミ数と評価点をもとに、支持されたブリーダーをご紹介します。
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価格が安いチワワ(ロング)の子犬特集ブリーダーからお安い価格で購入したい方へ格安の子犬をご紹介します。
ロングコートチワワは、通称「ロンチー」とも呼ばれ、ふわふわの毛と手のひらに乗りそうなほど小さい体、うるうるした大きな瞳が魅力の超小型犬です。チワワはスムースコートとロングコートの2種類がいますが、日本で圧倒的人気を誇るのはこのロングコートチワワです。見た目のかわいさもそうですが、ふわふわの毛の触り心地もたまりません。
ロングコートチワワの特徴
チワワはメキシコ原産の犬種で、19世紀半ばからアメリカで改良され、小さなサイズが固定化されました。はじめはスムースコートばかりでしたが、パピヨンやヨークシャーテリアなどと交配することでロングコートチワワが誕生しました。
どんな色でもOK? 毛色のバリエーション毛色の種類は大変豊富で、「マール」以外のすべての色、組み合わせが認められています。
やさしい印象を与える白やクリーム系が人気ですが、黒のメインカラーに、眉毛のようにタン(褐色)が入った「ブラック&タン」も人気の毛色のひとつです。濃い茶色がベースの「チョコ&タン」もいます。
犬は毛質によって性格が異なるといわれることがありますが、チワワの場合、ロングコートでもスムースコートでも性格に違いはほぼないようです。
ロングコートなのに毛が短い!?ロングコートチワワといえば全身を覆う柔らかく長い毛に、首やしっぽの房毛、耳のフリンジといった飾り毛が特徴です。
ただ、生まれてしばらくは「ロングコートじゃなかったっけ?」と疑問に思うほど、被毛は短め。飼い主のなかには毛が伸びないことを心配する人もいるようですが、ロングコートチワワの毛は生後半年ほどから伸びはじめ、生えそろうのは2歳ごろといわれています。
抜け毛が多すぎるようなら動物病院の受診をおすすめしますが、伸びない場合は気長に待ってあげましょう。
寿命はどれくらい?チワワ(ロングコートチワワ、スムースコートチワワ)の平均寿命は、13.8歳※1。人間の年齢に換算すると72歳くらいにあたります。
※1 アニコム「家庭どうぶつ白書2022」より
ブラッシングが大切! ロングコートチワワの飼い方
ただし、ふわふわした細い毛は絡まりやすく、放っておくと毛玉ができてしまいます。1日1回のブラッシングを日課にしましょう。
おすすめはスリッカーとコームの併用ブラッシングはスリッカーブラシやピンブラシと、コームを併用するのがおすすめ。コームのみでも問題ないですが、ロングコートチワワは換毛期になると大量に毛が抜けるので、スリッカーブラシやピンブラシがあると便利です。
ブラッシングは血行促進になりますし、ロングコートチワワは飼い主とのスキンシップが大好きな甘えん坊なので、きっと喜んでくれますよ。
ブラッシングだけでもおおよその被毛の汚れは落ちます。チワワはにおいの少ない犬なので、こまめにブラッシングすればシャンプーの回数も減らせるかもしれませんね。
カットしておいた方がいい部分は?トリミングの必要はありませんが、カットしておいたほうがいい部分はあります。
おしりやおなかの毛はおしっこやうんちが付いてしまいがちで不衛生ですし、肉球の間の毛も伸びていると滑りやすくなります。毛の伸び具合をチェックしながらこまめにカットするがおすすめです。自宅でのセルフカットでも構いませんが、難しい場合はペットサロンへ連れて行きましょう。
どうしてもカットしたいならかわいいカットを楽しみたいという飼い主さんもいるかもしれませんが、チワワなら少しだけカットしてスタイルチェンジする程度がよいでしょう。そのため、ペットサロンでのトリミングは他犬種と比べてお手頃な値段におさまる傾向があるようです。
ただし、サマーカットなど短くしすぎるのは注意が必要です。チワワの場合、バリカンでカットすると毛が生えてこなくなってしまうこともあります。サマーカットを希望されるなら、プロのトリマーに一度相談してみるとよいでしょう。
勇敢な性格のロングコートチワワに必要なしつけとは?
一方、自分の倍以上もある大きな犬に立ち向かっていく勇敢さももっています。警戒心が強い傾向にあるので、初めての人や犬などに対し、恐怖や驚きから吠えたり噛んだりといった問題行動を起こしてしまうことも……。
そうならないためにも子犬のころからコマンドのトレーニングと社会化トレーニングを欠かさないようにしましょう。
コマンドのトレーニングさまざまなコマンドを覚えさせることで、勝手な行動を防げるほか、いざというとき危険から愛犬を守ることもできます。「オスワリ」や「マテ」などから教えてみましょう。基本的にロングコートチワワは賢く物覚えがいい犬なので、驚くほど早く覚えてくれますよ。
社会化トレーニング社会化トレーニングとは、チワワを環境に慣れさせることです。生後3~4カ月くらいのロングコートチワワは好奇心旺盛で、いろいろなものに興味がいっぱい。このころから家族以外の人や犬に会い、いろいろな音やにおいに触れさせて、慣れておけば怖いものは少なくなります。
また、遊びを通して体のどこに触れても嫌がらない犬にしましょう。口や耳、足の裏やおしりなど、一般的に犬が触られるのを嫌がる箇所に触れても、愛犬が嫌がらないようにしつければ、シャンプーをするときなども楽になります。
ロングコートチワワの気を付けたい病気
膝蓋骨脱臼は小型犬に多く、何らかの原因で膝の骨が横にずれてしまう病気です。先天性のものと後天性のものにわけられますが、後天性のほとんどは高所からの落下や打撲が原因です。
予防のためにも、床にはマットを敷いたり段差を減らしたりするなど、膝に負担がかからないような環境を整えてあげましょう
また、大きな目を持つチワワは、さまざまな眼病にかかりやすいです。具体的には、角膜炎、結膜炎、白内障、チェリーアイなどです。少しでもおかしいなと思ったら、早めに動物病院を受診しましょう。
ほかにも、弁膜症にかかりやすいといわれています。
もっと知りたい・備えたい
チワワの病気について、もっと知りたくなったら。
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