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ビーグルの子犬

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大きなたれ耳と白いしっぽがかわいらしいビーグル。
好奇心旺盛な性格を持ち、冒険が大好き。いつも元気で、とてもエネルギッシュな犬種です。
狩猟犬としてルーツを持つビーグルは、人間やほかの犬たちと協力することを覚えてきました。
初対面の人間やほかの犬ともすぐに仲良くなれる「高いコミュニケーション力」が魅力的な犬種です。
ビーグルの子犬

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全国のビーグルの子犬

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ビーグル

ビーグル

2023年11月29日生まれ 女の子

見学 北海道

毛色 ブラック、タン&ホワイト

PR ワクチン2回接種済

掲載日 2024/03/28

価格 320,000(税込)

ビーグル

ビーグル

2024年1月31日生まれ 男の子

見学 東京都

毛色 レモンカラー

PR 父インターナショナルチャンピオン母インターCH.娘

掲載日 2024/03/27

価格 490,000(税込)

ビーグル

ビーグル

2024年1月31日生まれ 男の子

見学 東京都

毛色 レモンカラー

PR 父インターナショナルチャンピオン母インターCH.娘

掲載日 2024/03/27

価格 500,000(税込)

ビーグル

ビーグル

2024年2月17日生まれ 男の子

見学 栃木県

毛色 トライカラー

PR 可愛い男のコ

掲載日 2024/03/22

価格 280,000(税込)

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ビーグルをお迎えしたお客様の声(口コミ・評価)

全犬種で口コミ・評価9.8万件突破。たくさんのお客様よりご成約・評価をいただいております。

    • 5
    • 愛知県 ナナ 様

    とても良い方で、安心してお家に連れて帰りました。しつけもできていて今まで飼った(ビーグル3匹)中で一番楽でした。良いブリーダーさんだとこんなに違うのか関心しました。(今までペットショップで購入しました)

    • 5
    • 埼玉県 かな 様

    とても愛情たっぷりに育てて下さっていて 子犬の特徴や性格お母さんとの関係性など よく見て下さって情報が沢山得られました。 お迎えの日も、名残惜しそうにいつまでも見送って下さって 成長した様子を見せにまた訪ねたいと思います。

    • 5
    • 群馬県 はなこ 様

    とても心強く、安心して仔犬を迎えることのできるブリーダーさんです。 最初にお伺いした際に、ご家庭内でとても大切に育ててらっしゃることがすぐにわかりました。 産後から常にお母さん犬がそばで見守ってくれている環境で、仔犬も元気で安心している様子が伝わってきました。 母犬も落ち着いた環境で仔犬と穏やかに生活していました。 ちょっと遠くからのお迎えでしたが、安心して迎える事ができ、無事に新たな生活をはじめる事が出来ました。 仔犬の可愛さはもちろんですが、産まれてからの環境とブリーダーさんのお人柄で決めさせていただきました。 原岡さん、この度は本当に色々とありがとうございました。 今後は、これからのまるこの成長をこちらからお伝えしたいと思います。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

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ビーグルってどんな犬?

ビーグルは人気キャラクター「スヌーピー」のモデル犬種としても知られている犬種で、もともとはウサギ狩りで活躍していた狩猟犬です。人なつっこく愛想がよい性格と、飼い主さんやご家族はもちろん、ほかの人や犬とも仲よくなれるコミュニケーション力の豊かさがビーグルの魅力といえます。

ビーグルの子犬を飼う前に知っておきたい6つのこと

ビーグルの特徴

イギリス原産の犬で、かつてはウサギ狩りなどで活躍していたハウンドドッグです。

日本国内で犬種標準を定める畜犬団体「一般法人法ジャパンケネルクラブ(JKC)」によると、ビーグルの理想体高は33~40cm。小型犬に分類されることの多い犬ですが、筋肉質でがっちりとした体付きをしているので、実際よりも大柄な印象を与えるかもしれません。

ビーグルは短毛ですが、アンダーコートとオーバーコートの二層からなるダブルコートの被毛を持っています。

毛色はトライカラーやレモン&ホワイトが人気で、ほかにもレバー色を除くハウンドカラーが認められています。どの毛色でも、尻尾の先端が白色であるのが特徴です。

ビーグルの性格

狩猟犬としてのルーツをもちながら、愛玩犬として人気の高いビーグル。愛想がよく、人なつっこい素直な性格がその理由のひとつです。

狩猟犬時代、ビーグルはハンターの指示のもと、集団で狩りをおこなっていました。素直で従順な性格を持つビーグルは、ほかの犬たちと協力しながらあちこち探索して獲物を見つけます。すると、鳴き声をあげてハンターに獲物の場所を知らせるのです。

ビーグルの性格として特徴的でもある社交性の高さや、好奇心旺盛で活発に動き回る部分は当時の名残といえます。

ビーグルのしつけ

ワーキングドッグとして活躍していたとおり、ビーグルは聡明で賢い犬種です。ビーグルの性格や特徴を踏まえて、しっかりとしつけをおこないましょう。

飼い主さんがリーダーシップを発揮するハンターの指示を受け、狩猟で活躍してきたビーグル。人なつっこく従順で素直な部分があります。飼い主さんがしっかりとリーダーシップを持って接することで、しつけたい内容が入りやすくなります。

無駄吠えに注意狩猟時代の名残か、ビーグルは吠えやすいという一面があります。そして、愛情深い性格が時にさみしさへと変わり、不安から吠えてしまうこともあります。

ビーグルのコミュニケーション豊かな部分を引き出しながら、時に優しく・時に厳しく……日々メリハリを持ってしつけをおこなうことがポイントです。

ビーグルは食いしん坊食欲旺盛なビーグル。大食いで太りやすいという特徴を持つため、食事管理はしっかりとおこないましょう。また、ビーグルは獲物を探索する本能が受け継がれており、嗅覚にも優れています。戸棚にしまった食料も発見される可能性があります。愛犬の手や口に触れないよう、対策をとりましょう。

ビーグルの飼い方

飼い主さんや家族とコミュニケーションをたくさん取りたがるビーグルの性格や特徴を踏まえて、上手に飼育していきましょう。

運動する機会をつくろう狩猟で目いっぱい体を動かしてきたビーグルには、適度な運動をすることが必要です。目安としては1日2回、各30分程度の散歩をさせるとよいでしょう。

散歩はビーグルの運動欲求だけではなく、好奇心や探索欲求を満たす役割もあります。また、ほかの人や犬とのコミュニケーションを通じて社会性を育むためにも、散歩は大切な機会です。ストレスの発散にもなります。

運動をする際に気をつけたいポイントは、ビーグルは夢中になりやすい面があるということです。あちこち歩き回っているうち、迷子になってしまうことも考えられます。呼び戻しのトレーニングをおこなったり、迷子札をつけておいたりするなど各種対策を講じておきましょう。

長い時間の留守番は……リーダーのもと、集団で行動してきたビーグル。集団から離れ、ひとりぼっちになると不安から吠えることがあります。

寂しさを紛らわす、ここにいるとアピールするために激しく吠える、寂しさを紛らわすためいたずらをするなど、問題行動を起こしてしまいがちです。長時間の留守番が毎日続くことのないようにしましょう。

ビーグルの被毛と垂れ耳ビーグルの被毛は、上毛と下毛からなるダブルコートです。長毛種ほどの頻度ではないにしろ、マメにブラッシングをおこないましょう。換毛期には、柔らかい下毛が大量に抜けます。

また、ビーグルのチャームポイントであるかわいらしい垂れ耳のケアもおこないましょう。
垂れ耳のなかは蒸れやすく、汚れがたまりやすくなります。外耳炎にかかりやすいので注意しておかなければなりません。

ビーグルの耳の中はL字型の構造で掃除が難しく、無理におこなうと傷をつけてしまう可能性もあります。ガーゼなどで汚れを落としたり、見える範囲の毛をカットしたりするなど、無理しない程度でのお手入れをおこないましょう。

ビーグルの寿命

平均寿命は、13.5歳※1です。
犬の平均寿命は年々延びており、ビーグルも以前より長生きする個体が増えています。

犬の寿命を1日もで延ばすには、毎日の健康管理が大切です。具体的にはバランスのとれた食事や適度な運動を取り入れるなど、長寿の秘訣は人間と同じです。
ビーグルに良質なドッグフードを与えるとともに、散歩やドッグランなどで運動できる時間を確保してあげましょう。

※1 アニコム家庭どうぶつ白書2022年

ビーグルの気を付けたい病気

椎間板ヘルニアになりやすいとされています。

背骨の骨と骨の間にはクッションとしての役割を果たす「椎間板」という組織があるのですが、それがなんらかの原因ではみ出し、神経を圧迫してしまう病気です。
神経がの圧迫によって痛みを伴い、場合によっては歩行困難に陥ることがあります。

基本的には加齢や遺伝によって起こる病気ですが、肥満や筋肉不足が影響することもあります。子犬のうちからバランスのよい食事を与えるとともに、適度な運動を取り入れ、適正体重を保てるようにしましょう。
また、滑りやすい床なども足腰や背骨に負担をかけてしまうので、ビーグルの生活スペースにはマットやカーペットを敷くなどの工夫をしてください。