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ダップルは危険なの??⚠️

日付: カテゴリ:その他
SNSを見ていると、
『ダップル(マール)は危険だからダップル(マール)を繁殖しているブリーダーはまともじゃない』という方がいますが、これは正しい情報とは言えません🙅‍♀️
犬種によってスタンダードカラーが違うので、ここではダックスのダップル(マール)についてお話ししたいと思います。

ダックスでは、ダップルカラーはスタンダードカラーとなっています。(イエローを含む場合は除外)
スタンダードだからダップルの繁殖がOK!危険じゃない!というわけでもありません。
ダップルの遺伝子はかなり複雑で、正しい知識のない人がダップルを繁殖をすることは大変危険な行為となります。
(マール因子については少し難しい話になるので文の最後に記載します。)


ダップル(マール)カラーのお迎えを希望されている場合は、必ずマールの対立遺伝子の知識があり、形質遺伝子検査を行っているブリーダーを探すことが重要です‼️
また、ダップル×レッド、ダップル×イエローで繁殖している所は健全な交配をしていないので避けましょう。

そして、ブルーアイ(班模様が目に現れたもの)の場合は繁殖に向かないと言われることもありますが、これについても誤解があり、ブルーアイの親から生まれた子犬は障害が出やすいなどといった事実はありません。(実際にペット先進国である海外の論文を探してもブルーアイが危険とされる論文はありません。片親のみブルーアイであれば問題はありません。両親ともにブルーアイはダブルダップルになるので✖️)※ダックスのブルーアイはスタンダードとして許容されています。


我が家でも、今後ダップルの子犬が生まれることがありますが、形質遺伝子検査を実施しており男の子はマール因子はありませんので、子犬でダブルダップルが生まれる可能性はゼロです。
また親犬で、ダブルダップルやシングルダップルで障害になりやすい因子をもっている子はおりませんので、ご安心ください✨
 


*****ここからマール因子について*****


ダップルは視力低下や目の欠損、難聴などのリスクがあるとされておりますが、これはダブルダップル(ダブルマール)の場合に障害になる可能性が高くなるとされており、シングルマールではアメリカで行われた研究で0%という結果が出ています。注①

ただし、マール因子は何種類かの対立遺伝子が確認されており、対立遺伝子の種類によっては見た目に現れない(わかりづらい)ダップルもあります。
反対に、マールのサイン挿入が最も長いMhにおいてはシングルマールであっても障害が出る可能性が高いことがわかっています。←注①
このようなことから、ダップルの繁殖はとても難しく形質遺伝子検査が必須であると考えられます。
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ごあいさつ

ダックスフンド専門ブリーダーです🐶✨
幼少期からミニチュアダックスフンド4頭と共に育ち、獣医師が経営するブリーダー犬舎等にて経験を積み、ブリーダーになりました。

一般家庭で親犬子犬ともに我が子のように大切に育てています。
お顔の愛らしさにもこだわっているのでとっても可愛い子達ばかりです💓
ぜひ我が家のダックスたちに会いにきてください😊

ご家族様が安心して子犬をお迎えできるように、お迎え後も随時サポートしております🍀

【保有資格】
・愛犬飼育管理士
・ドッグトレーニングアドバイザー
・犬のしつけインストラクター

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