
お相手は子供にチャンピオンを残している子だしの良いアメリカチャンピオン。
両親アメリカチャンピオンの高犬質な子犬たちが産まれると思います。
既にSNSを通してご予約いただいている方も複数名いらっしゃいますが、おなかには6頭くらいいるようなので、数頭はご案内可能かもしれません。
アメリカお里のブリーダーが残していたメンフィス。
今回の交配は当初から計画されていたお相手をそのまま選びました。
慎重に考えられたラインブリーディングです。
キャンディのブリーダー、メンフィスのブリーダーが口をそろえて話していたラインブリーディングの重要性。
この犬種だけではなく、真剣に繁殖をしているブリーダーならラインブリーディングを軸に考えていない人はいないのではないでしょうか。
私はよく古いシェルティの名犬たちの血統や記録を眺めています。
先人たちの数限りない試行錯誤のレガシーを読み解いていると、あっという間に数時間が経っています。
MASはまだ新しい犬種なので、シェルティほどの歴史はありませんが、今のMASを形作ったといえる名犬たちが何頭かいます。(また後日その名犬たちの紹介もしたいと思います)
その犬たちはアウトクロス(まったく関係のない血統同士の交配)から突然生まれたわけではありません。
数多くの優れた子孫を残す犬たちの後ろには必ずといっていいほど考え抜かれたラインブリーディング、時にはインブリードもあります。
純血種のすぐれた犬質を固定するためには避けて通れない道です。
ただし、外からの健全な血をいれながらの慎重な計画が必要です。
自分の手元にいる犬だけで行う交配をラインブリード・インブリードというのは全く違います。
アメリカのシリアスなブリーダーは常に血統の多様性を保ちつつラインブリーディングを行っています。
近親交配率が高い交配を行った後はかならずアウトクロスをするなど考え抜かれた交配が必要です。
石川京子ブリーダーの子犬一覧
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