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ゴールデンレトリバーをお迎えしたお客様の声(口コミ・評価)
全犬種で口コミ・評価12.7万件突破。たくさんのお客様よりご成約・評価をいただいております。
急な見学依頼にも柔軟に対応していただきありがとうございました。
また、引き取り時や引き取り後も、親切に教えていただきありがとうございました。
大切な家族として育てていきたいと思います。
今後もよろしくお願いいたします。
犬種と頭数の多さに驚きました。大変環境の良い所で育てられており安心致しました。今迄は知人からの購入ばかりで初めてブリーダーからの購入となり心配してましが管理が行き届いたており敬服致しました。これを縁に他種の仔犬も捜すつもりです。
オンライン面談から始まりお迎えまで、きめ細かく対応して頂きました。
全てのわんちゃんに対してあたたかなお気持ちを持って大切に育ててらっしゃることがお会いして更にわかり、坂本さんからこの子を迎えることができ大変嬉しく思いました。
ゴールデン4代目になりますが、パピーは13年ぶり。忘れていることがたくさんで不安が多々ありましたが、迎えの際の質問にも丁寧にご回答くださり不安が解消されました☺️今まで知らなかったこともたくさんありました…どうもありがとうございました。
全てが可愛く、楽しい毎日が始まりました。
坂本さんの仔犬に巡り合ったことに感謝しています。
特集一覧
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2025年 上半期
ブリーダーアワード‐ゴールデンレトリバー部門お客様の口コミ数と評価点をもとに、支持されたブリーダーをご紹介します。
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価格が安いゴールデンレトリバーの子犬特集ブリーダーからお安い価格で購入したい方へ格安の子犬をご紹介します。
ゴールデンレトリバーは、垂れ耳とアーモンド型の眼、口角の上がったやさしい顔立ちが特徴の大型犬です。非常に賢く、人懐っこく穏やかな性格のため、飼いやすい犬種として世界的で広く愛されています。光沢のある被毛、バランスの取れた体つきは美しく、日本国内で飼育されている大型犬の中では、最も飼育数が多い人気犬種です。
ゴールデンレトリバーの特徴
ゴールデンレトリバーの役割は、ハンターが仕留めた獲物を回収することです。ハンターの指示を理解して行動に移せる賢さを持ち、従順な性格で協調性も高く、安定した能力と気質で親しまれていました。
ゴールデンレトリバーの被毛は滑らかで、光沢のある金色またはクリーム色をしています。上毛と下毛からなるダブルコートで、上毛は直毛か少しウェーブがかかり、下毛は密生して耐水性があることが特徴です。
長い被毛は抜けやすく、年間を通して毛が抜けるので、毎日のブラッシング・月1回のシャンプーをおこないます。とくに換毛期は抜け毛が多くなるので、皮膚病を防ぐためにも、念入りにお手入れをしましょう。
ゴールデンレトリバーの体重ゴールデンレトリバーの体重は、オスが29.5~34kg、メスが24.9~29.5kg。
子犬のころは、体重が1年の間にどんどん増えていき飛躍的な成長を見せていきます。愛犬が大きく成長していく姿を見守る喜びも、魅力のひとつですね。
ゴールデンレトリバーの性格
ゴールデンレトリバーは、狩猟犬時代から人とのつながりが深く、家族とのコミュニケーションを大切にします。
素直でやさしい性格も相まって、あまり番犬向きではありませんが、持ち前の聡明さから、盲導犬や聴導犬などの障害者補助犬として活躍しています。
また、ほかのペットや子どもにも友好的なので、多頭飼いやファミリー層などのペットにもおすすめです。
ゴールデンレトリバーの飼い方
ゴールデンレトリバーの飼い方ポイント-毎日の運動をゴールデンレトリバーは運動を好み、とても遊び好きな一面をのぞかせます。散歩は毎日2回、それぞれ1時間程度おこなうのが理想です。歩くだけではなく走らせるなど、強度のある運動をおこないたいところです。時には、ドッグランなどで駆け回れる機会を設けるとよいでしょう。
また、ゴールデンレトリバーはオビディエンス(服従訓練)の競技でも好成績を残すなど、頭脳が発達しています。運動をさせる際にも、知的な運動を取り入れましょう。フライングディスクなど、何かを捕りにいくようなゲーム要素の高い運動をさせると効果的です。
運動は、肥満防止やストレス解消、他者との触れ合いによる社会性の向上など、肉体的・精神的によい影響を期待できます。
ゴールデンレトリバーの寿命
ゴールデンレトリバーの寿命を伸ばすためには、日々の健康管理が重要です。肥満やストレスは、病気を引き起こす原因にもなりかねません。
食事はバランスのよいものを与え、散歩は毎日欠かさずおこないましょう。ドッグランなど自由に走り回れる場所に連れていってあげるのもおすすめです。
運動能力の高い犬なので、ドッグスポーツなどに挑戦してみるのもいいかもしれません。
※1 アニコム家庭どうぶつ白書2022年
ゴールデンレトリバーの気を付けたい病気
この病気になると、歩くときにふらついたり、おかしな座り方をしたりすることが多く見られます。遺伝的要因のほかにも栄養や運動の影響もあるといわれています。
肥満は病気の進行を早めることがあるので、太らないような食生活が重要です。
また、大型犬に多い、胃捻転や腸捻転の発症率も高いです。
早食いや食後すぐの運動によって引き起こされることがあるので、ごはんの食べさせ方や食後の過ごし方にも要注意です。
おかしいと思われる点があれば、すぐに動物病院での診察を受けてください。
もっと知りたい・備えたい
ゴールデン・レトリーバーの病気について、もっと知りたくなったら。
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