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ゴールデンレトリバーの子犬

『みんなのブリーダー』は全国のブリーダーの子犬を紹介する国内最大のブリーダーズサイトです。
大型犬においては、日本国内で最も飼育されているゴールデンレトリバー。
温厚で優しく、親しみにあふれる性格が人気の原動力となっています。
人間やほかの動物とのコミュニケーションもとても上手です。
学習能力も高いため、しつけやすく飼いやすい魅力的な犬種と言えます。
ゴールデンレトリバーの子犬
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ゴールデンレトリバーをお迎えしたお客様の声(口コミ・評価)

全犬種で口コミ・評価12.6万件突破。たくさんのお客様よりご成約・評価をいただいております。

    • 5
    • 愛媛県 S.I 様

    ゴールデンレトリバーを井手ブリーダーさんから先日購入をさせていただきました。 とても元気で2ヶ月を迎えるのですが、しっかりとした足元で家に着いた途端先輩犬(4代目)を追っかけていました。 少し心配をしていたご飯も「おかわり」求める仕草が見え、排泄もしっかりとありました。 もうひとつ心配をしていました。「夜泣き」です。 翌朝 ケージの中でぐっすりと朝まで寝ていました。 慣れるまでは寝不足覚悟で居ましたが、何か…、期待を裏切られたようです。 今月始めに3代目ゴールデンが息を引き取り、寂しい風が吹いていましたが…、「こまめ」登場で雰囲気一掃してくれました。 良い子犬に出会うことが出来、本当にありがとうございます🙇 これからもたくさんの方の力になるワンちゃん達をいっぱい紹介してください。 しかし名前らら

    • 5
    • 神奈川県 フタバ 様

    早く着いてしまいご迷惑をおかけしました。また迎えに来てもらいありがとうございました。子犬も写真と変わらず期待通りの女の子でした。車で自宅まで連れて帰りましたが車酔いしてしまいかわいそうでしたが自宅に着くとすぐに元気になって早速やんやちゃをして夫婦2人で振り回されています。とても可愛くて早速トイレの躾けを始めています。これからも何かありましたらよろしくお願いします。

    • 5
    • 千葉県 さちゃんら 様

    この度は素敵な出会いをありがとうございました! ゴールデンとの生活を夢見てきた私たち家族のところに、可愛い子がやってきてくれました! 見学時も時間外なのに長い時間対応してくださり感謝しています。 お迎え日もわがままを聞いてくださりありがとうございました! また、遊びに行かせてください!

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ゴールデンレトリバーってどんな犬?

ゴールデンレトリバーは、垂れ耳とアーモンド型の眼、口角の上がったやさしい顔立ちが特徴の大型犬です。非常に賢く、人懐っこく穏やかな性格のため、飼いやすい犬種として世界的で広く愛されています。光沢のある被毛、バランスの取れた体つきは美しく、日本国内で飼育されている大型犬の中では、最も飼育数が多い人気犬種です。

ゴールデンレトリバーの子犬を飼う前に知っておきたい5つのこと

ゴールデンレトリバーの特徴

穏やかな表情と、愛情深く優しい性格を持つゴールデンレトリバー。もともとは、鳥猟においてハンターのサポート役として活躍した狩猟犬です。

ゴールデンレトリバーの役割は、ハンターが仕留めた獲物を回収することです。ハンターの指示を理解して行動に移せる賢さを持ち、従順な性格で協調性も高く、安定した能力と気質で親しまれていました。

ゴールデンレトリバーの被毛は滑らかで、光沢のある金色またはクリーム色をしています。上毛と下毛からなるダブルコートで、上毛は直毛か少しウェーブがかかり、下毛は密生して耐水性があることが特徴です。

長い被毛は抜けやすく、年間を通して毛が抜けるので、毎日のブラッシング・月1回のシャンプーをおこないます。とくに換毛期は抜け毛が多くなるので、皮膚病を防ぐためにも、念入りにお手入れをしましょう。

ゴールデンレトリバーの体重ゴールデンレトリバーの体重は、オスが29.5~34kg、メスが24.9~29.5kg。
子犬のころは、体重が1年の間にどんどん増えていき飛躍的な成長を見せていきます。愛犬が大きく成長していく姿を見守る喜びも、魅力のひとつですね。

ゴールデンレトリバーの性格

理解力があり、従順な性格でもあるゴールデンレトリバー。飼いやすい犬種のうちの一つとされ、しつけのしやすさで人気を得ています。

ゴールデンレトリバーは、狩猟犬時代から人とのつながりが深く、家族とのコミュニケーションを大切にします。
素直でやさしい性格も相まって、あまり番犬向きではありませんが、持ち前の聡明さから、盲導犬や聴導犬などの障害者補助犬として活躍しています。

また、ほかのペットや子どもにも友好的なので、多頭飼いやファミリー層などのペットにもおすすめです。

ゴールデンレトリバーの飼い方

狩猟犬として活躍したゴールデンレトリバーの性格や特徴は家庭犬としても役立っており、飼い主さんに見せる素直で従順な性格や、ほかの人や動物にも友好的に接しようとする社交性の高さは、ゴールデンレトリバーが飼いやすいといわれる大きな理由です。

ゴールデンレトリバーの飼い方ポイント-毎日の運動をゴールデンレトリバーは運動を好み、とても遊び好きな一面をのぞかせます。散歩は毎日2回、それぞれ1時間程度おこなうのが理想です。歩くだけではなく走らせるなど、強度のある運動をおこないたいところです。時には、ドッグランなどで駆け回れる機会を設けるとよいでしょう。

また、ゴールデンレトリバーはオビディエンス(服従訓練)の競技でも好成績を残すなど、頭脳が発達しています。運動をさせる際にも、知的な運動を取り入れましょう。フライングディスクなど、何かを捕りにいくようなゲーム要素の高い運動をさせると効果的です。

運動は、肥満防止やストレス解消、他者との触れ合いによる社会性の向上など、肉体的・精神的によい影響を期待できます。

ゴールデンレトリバーの寿命

ゴールデンレトリバーの平均寿命は、10.9歳※1。
ゴールデンレトリバーの寿命を伸ばすためには、日々の健康管理が重要です。肥満やストレスは、病気を引き起こす原因にもなりかねません。
食事はバランスのよいものを与え、散歩は毎日欠かさずおこないましょう。ドッグランなど自由に走り回れる場所に連れていってあげるのもおすすめです。
運動能力の高い犬なので、ドッグスポーツなどに挑戦してみるのもいいかもしれません。

※1 アニコム家庭どうぶつ白書2022年

ゴールデンレトリバーの気を付けたい病気

ゴールデンレトリバーは、股関節形成不全症にかかりやすい犬種です。
この病気になると、歩くときにふらついたり、おかしな座り方をしたりすることが多く見られます。遺伝的要因のほかにも栄養や運動の影響もあるといわれています。
肥満は病気の進行を早めることがあるので、太らないような食生活が重要です。

また、大型犬に多い、胃捻転や腸捻転の発症率も高いです。
早食いや食後すぐの運動によって引き起こされることがあるので、ごはんの食べさせ方や食後の過ごし方にも要注意です。
おかしいと思われる点があれば、すぐに動物病院での診察を受けてください。

もっと知りたい・備えたい

ゴールデン・レトリーバーの病気について、もっと知りたくなったら。
グループ会社・アニコム損保の『犬との暮らし大百科』へ移動します。

気を付けたい病気・ケガ ① 股関節脱臼

気を付けたい病気・ケガ ② 胃捻転