パグの子犬を都道府県から探す
パグをお迎えしたお客様の声(口コミ・評価)
全犬種で口コミ・評価9.8万件突破。たくさんのお客様よりご成約・評価をいただいております。
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- 福岡県 K.T 様
- 2024年3月26日 2時25分
- 高木美和ブリーダー
- パグ
皆さん本当に動物が大好きなんだと伝わってきました。小さな頃から動物を飼われてたということで動物のちょっとした仕草や雰囲気から動物の気持ちを察知する能力に優れている方だなと思いました。ブリーダーさんとしての資質は最高だと感じました。この上なく安心してワンちゃんを迎える事ができました。 また細かい質問にも丁寧にお答えいただき、トリミングの現場も見学させていただきながら爪切りやシャンプーの仕方も丁寧に教えて下さり感謝です。 さらにブリーダーやサロンの経営も大事なことと思いますがその点もしっかりされている印象で、スタッフさんの対応も素晴らしく安心出来ました。 一番は皆さんが本当に動物を愛しているという点につきます! 我が家に迎えたパグちゃんも引き続き皆さん以上に責任を持って可愛がっていきたいと思います。 ありがとうございました😊 また今後もよろしくお願いします❗️
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- 福井県 S.Y 様
- 2024年3月25日 19時53分
- 阿部佳奈子ブリーダー
- パグ
子犬を迎えるにあたり、こちらからの質問にも簡潔、適切にご回答頂き感謝しています。 また、今後、飼育に関する注意点なども助言を頂き、大変参考になりました。 ブリーダーの方の住まい迄、自宅から約10kmと近い事が今回購入を決意する一番のポイントでした。
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- 福島県 暖くんち 様
- 2024年3月25日 16時35分
- 植田幸子ブリーダー
- パグ
見学前から早い対応で 急な見学をお願いしたのですが丁寧に対応して頂きました。 お迎えのときも いろいろ質問してしまいましたが これにも ひとつひとつ丁寧に教えて頂き感謝です。 安心して子犬を迎える事ができました。
特集一覧
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2023年 下半期ブリーダーアワード‐パグ部門
お客様の口コミ数と評価点をもとに、支持されたブリーダーをご紹介します。
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価格が安いパグの子犬特集
ブリーダーからお安い価格で購入したい方へ格安の子犬をご紹介します。
パグは短い鼻に大きな目、しわしわの顔がチャームポイントの人気犬種です。愛玩犬としての歴史は古く、中国やヨーロッパ諸国の貴族・皇族たちに愛されてきました。「ぶさかわいい」とされる、愛嬌たっぷりの表情はもちろんのこと、くるんとした巻き尾を揺らしながら、短い足で貫禄たっぷりに歩く姿もパグ特有の愛らしさですね。明るく人懐こい性格で遊び好きなため、愛犬とのスキンシップを楽しみたい人には理想的な犬種です。
パグの特徴
パグのユーモラスな顔は構造上、非常に人間に似ているのだそうです。表情豊かで感情がわかりやすいのもパグの魅力ですね。豪快にいびきをかくこともあり、その姿はまるで人間さながら。見ているだけで気持ちが和むようなコミカルなしぐさに心奪われる人は少なくありません。昔の貴族も、人間味あふれるパグに魅了されていたのかもしれませんね。
小型犬ながら、筋肉質でがっしりとした体型のパグ。平均的な体高は25.4~33cm、体重は6.4~8.2kgと小型犬のなかでは少し重めです。オスのほうがメスより体が大きい傾向があります。
毛色はシルバー、フォーン、アプリコット、ブラックの4種類。とくにつやが際立つブラックは「黒パグ」の名で親しまれている人気の毛色です。ブラック以外では、マズルやマスク、耳などが黒色になっている場合がほとんどです。
パグの性格
飼い主を喜ばせてくれる、理想の愛玩犬!パグは人と一緒にいることが好きなので、ぜひ積極的にコミュニケーションをとってくださいね。飼い主との触れ合いは、パグにとって満ち足りたひとときになります。また、パグは人を喜ばせることも大好き。愛情をかければかけるほど、飼い主に忠実になってくれるでしょう。パグ愛好家が多いゆえんは、ルックスだけでなく、茶目っ気たっぷりの性格にもあるのです。
利口だけど、ちょっぴり頑固でマイペース?パグはとても利口で、飼い主の言葉や様子から、気持ちを読み取ることができる犬です。その反面、頑固な性格も持ち合わせているので、何かを覚えさせる際にはパグの性格を踏まえたしつけをおこなうのが重要です。悪いことをしたときはその場できっちりしつけをして、一貫した態度でおこないましょう。
パグの飼い方・お手入れ
運動には散歩がおすすめ太りやすいパグを健康的に育てるには、適度な運動を取り入れた飼い方をしましょう。一日中家にいると肥満につながるので、1日20~30分は散歩に連れ出すといいですね。パグは激しい運動は苦手ですが、楽しく遊ぶことは大好きです。外出したり、おもちゃで一緒に遊んだりして、パグが楽しめる内容にしてあげましょう。ストレス発散にもつながりますよ。
体温調節が苦手で暑さ・寒さに弱いので、外出時は過ごしやすい気温の時間帯を選ぶとよいでしょう。
しつけは子犬のうちにパグは人の気持ちや言葉の理解力が高く、素直なので、しつけに苦労することもあまりないでしょう。ただし、自立心が高い一面があります。あまり甘やかしすぎるとわがままに育ってしまうことも。子犬のうちにトレーニングを重ね、社会に適応できる犬にしつけておきましょう。
もともと友好的で温厚なパグ。静かで無駄吠えも少ないので、社会化できていれば、ほかのパグや犬との多頭飼いにも向きます。
汚れがたまりやすい「しわ」はトラブルが起こりやすい普段から欠かせないお手入れは顔の「しわ」の掃除です。深く折りこまれたしわは、蒸れやすく汚れがたまりやすいので、不潔なままにしておくと臭くなってしまうことも。汚れは濡れたタオルなどでこまめに拭き取って、清潔な状態を保ちましょう。適切なお手入れは、皮膚病の予防にもなります。
被毛のお手入れブラッシングはなるべく毎日おこないます。短毛種ですが、ダブルコートなので換毛期は大量に抜け毛が発生します。ブラッシング回数を増やして、しっかりアンダーコートを取り除いてあげましょう。
パグの寿命
犬の寿命は犬種サイズによって異なり、大型犬よりは小型犬のほうが長寿の傾向にあります。
パグを長生きさせるためには、日ごろの健康管理が重要。太りすぎないような食事はもちろん、日々適度な運動を取り入れ、健康な生活を送れるようにしてあげるのも飼い主の務めです。
1日でも多くの時間を過ごせるよう、日ごろからスキンシップをとりながら、愛犬の様子をしっかり観察してあげましょう。
※1 アニコム家庭どうぶつ白書2022年
パグの気を付けたい病気
初期症状で紹介した症状が見られるときは、すぐに動物病院に相談してください。
また、短頭種にありがちな「鼻孔狭窄症」にもかかりやすいです。鼻の穴がつぶれていることから、ほかの犬より呼吸がしづらく、呼吸困難になったり体温調整に支障をきたしたりする場合があります。
「ガーガー」といびきのような音で息苦しそうに呼吸しているときは要注意。
手術によって症状が緩和できるケースがありますので、愛犬の呼吸に違和感があるときは、一度かかりつけの獣医師に相談してみましょう。
もっと知りたい・備えたい
パグの病気について、もっと知りたくなったら。
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