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其の2ショータイプとフィールドタイプ

日付: カテゴリ:ラブラドール 雑 感
2. 形態的・気質的特徴の比較

3. 視覚的な外観の違い
ショータイプのシルエット
横から見た際、体長と体高のバランスが詰まっており、胸の下端が肘の位置まで
しっかり落ちています。
首が太く、後頭部から背筋、太い尾にかけて重厚なラインを描きます。

フィールドタイプのシルエット
横から見た際、足の長さが際立ち、腹部がキュッと引き締まったV字に近いラインを
持ちます。
首が長くしなやかで、ヘッドアップ(頭を高くだ保持する姿勢)が自然に決まります。

4. 飼育・トレーニング上の注意点

【ショータイプの管理ポイント】
1. 徹底した体重・ジョイント管理
骨量が多く体格が重いため、
太りすぎると股関節形成不全や肘関節炎のリスクが急増します。
フードのカロリーコントロールと、関節に負担をかけない水泳や平地の歩行運動
が推奨されます。
2. 幼犬期の過剰運動の回避
骨組みが固まる生後1歳前後までは、激しいジャンプや階段の昇り降りを避け、
骨格の健やかな形成を優先してください。

【フィールドタイプの管理ポイント】
1. 発散の質(単なる散歩では不十分)
体力があるため、ただ歩くだけの散歩ではエネルギーが余ります。ボール投げ、
ダミー回収(レトリリーブ)、ノーズワークなど、「頭と嗅覚を使わせる作業」
を与えないと、破壊行動や無駄吠えに繋がります。
2. 早期の衝動制御(インパルスコントロール)
プレイドライブ(獲物を追う本能)が非常に高いため、興奮状態で小動物や
自転車を追わないよう、
幼少期からの「待て」「呼び戻し」の徹底が必要です。
3. 過集中への配慮
限界を超えて作業し続けてしまう熱量を持っているため、飼い主側が強制的に
休憩(オフ)を入れるコントロールが不可欠です。
 白石哲ブリーダーの子犬一覧

ラブラドールレトリバー

ラブラドールレトリバー

2025年10月8日生まれ

見学 埼玉県

毛色 ブラック

PR 大型の逞しいラブラドールです。

掲載日 2026/08/28

価格 250,000 円 (税込)

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白石哲ブリーダー
ごあいさつ

当犬舎は、埼玉県の自然豊かな地にある小さなラブラドール・レトリバー専門犬舎です。

私どもが最初に迎えたラブラドールは、当時の栃木盲導犬協会から家庭犬としての道を歩むこととなった、生後2か月ほどのフレンドリーなブラックの牡でした。母犬は英国系日本産、父犬は英国の名門ロチェビー犬舎から盲導犬用として招聘された優秀な血統です。1996年に犬舎を創設し、翌1997年よりブリーダーとしての歩みをスタートいたしました。

最初の繁殖では米国からの輸入犬を迎え、10頭の健やかな子犬に恵まれました。先輩ブリーダーのご指導のもと、全員を無事に育て上げた喜びは、今なお鮮明に記憶に残っております。

私どもがブリーディングにおいて第一義に掲げているのは、個体の「健全性・健康度」、そして「賢く安定した気質(テンペラメント)」です。
当初は米国からの種牡輸入を中心に進めておりましたが、やがて原産国である英国のラブラドールが持つ真価と美しさに魅了され、渡英を重ねながら英国からの血統導入へと舵を切りました。以来、英国の優秀な血統(主にサンディーランズ系統)を取り入れたブリーディングを行い、洗練されたプロポーションや顔貌、そして風格と優しさを兼ね備えたラブラドールの作出に努めてまいりました。

これまで当犬舎から旅立ったラブラドールたちは、使役犬としての活躍はもちろん、パートナーとして各ご家庭で深く愛され、豊かな信頼関係を築いています。また、オビディエンスやドッグショーといった挑戦の場におきましても、優れた資質を遺憾なく発揮しております。

豊かな自然に恵まれた広い育成環境で、のびのびと健全に育った犬たちは、ご家庭で愛されるパートナードッグとして高い資質を備えております。

私どもはこれからも、日本の飼育環境に適した、明るく穏やかな英国気質のラブラドールを熱意と責任を持ってブリーディングしてまいります。健やかで優秀な生涯のパートナーをお探しの方へ、当犬舎のラブラドールを確かな自信を持ってお勧めいたします。

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